【2026年度最新版】経済産業省が所管する補助金おすすめ4選 | 補助金オフィス
メール

お問い合わせ

TOP

コラム一覧

コラム詳細

【2026年度最新版】経済産業省が所管する補助金おすすめ4選

補助金

経済産業省 おすすめ

注目すべき4つの補助金の概要を徹底解説!

【目次】

経済産業省が提供する補助金は、日本の企業の成長を支える強力な後押しとなります。これらの補助金を活用することで、事業の革新、持続可能性、競争力の向上を図ることができます。

本記事では、特に注目すべき4つの補助金事業「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」、「小規模事業者持続化補助金」、「事業再構築補助金」、「中小企業新事業進出補助金」を取り上げ、それぞれの事業の概要と、2026年9月時点の公募状況(終了した制度は後継・代替制度)を解説します。2026年は、ものづくり補助金と新事業進出補助金の後継として「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」(略称:新もの補助)が始まるなど、大きな変化がありました。

補助金の活用を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。


補助金オフィスでは、新事業進出・ものづくり商業サービス補助金、省力化投資補助金、デジタル化・AI導入補助金などの申請サポート(事業計画づくりの助言・申請書類の確認)を行っています。中小企業庁や厚生労働省が担っている補助金も取り扱っています。初回相談は無料ですので、是非お気軽にお問い合わせください。

以下の記事では、概算要求をもとに、令和7年度の経産省のおすすめの補助金を紹介しています。ぜひご覧ください。

ものづくり補助金(後継:新事業進出・ものづくり商業サービス補助金)

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ものづくり補助金)は、中小企業や小規模事業者が抱える生産性の課題を解決し、持続可能な成長を実現するための支援を提供してきました。旧制度は2026年5月8日締切の23次(採択公表は8月7日)が最新回で、24次の案内は出ていません。

これから申請する場合は、2026年6月29日に公募が始まった後継の新制度「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」が対象になります(公式サイトでは旧制度とは「異なる補助金」と注記されています)。ものづくり補助金に近いのが「革新的新製品・サービス枠」で、新しい製品やサービスの開発を通じて事業の競争力を高めたい企業には最適な選択肢です。

概要

類型革新的新製品・サービス枠(新もの補助)(参考)旧ものづくり補助金23次 製品・サービス高付加価値化枠
補助率中小企業1/2(最低賃金引上げ特例で2/3)、小規模企業・小規模事業者2/3中小企業1/2、小規模・再生事業者2/3
補助上限750万円~2,500万円(賃上げ特例で850万円~3,500万円)750万円~2,500万円

新もの補助の主な基本要件(事業計画期間3〜5年)

  • 付加価値額  年平均成長率+4.0%以上増加
  • 1人当たり給与支給総額 年平均成長率+3.5%以上増加
  • 事業場内最低賃金 地域別最低賃金+30円以上

公式サイト:新事業進出・ものづくり商業サービス補助金(旧制度:ものづくり補助金総合サイト)

期間

新もの補助 第1回公募:2026年6月29日~2026年10月30日18時(申請受付は2026年9月30日から。採択発表は2027年1月予定)


経済産業省が所轄する補助金(グリーントランスフォーメーション)に関しましては、以下の記事で詳しく解説していますので、よろしければご覧ください。

小規模事業者持続化補助金

地域経済の活性化と小規模事業主のビジネスチャンスの拡大を目的としています。この補助金を利用することで、マーケティング活動や設備投資、店舗改装など、事業の持続化に必要な様々な取り組みが支援されます。

概要

類型通常枠創業型共同・協業型
補助率2/32/3経費区分ごとに定額または2/3以内
補助上限最大50万円
(特例250万円)
最大200万円
(特例250万円)
最大3,000万円
(参画事業者5〜9者は2,000万円)

公式サイト:小規模事業者持続化補助金

期間

通常枠(一般型 第20回)・創業型(第4回):申請受付2026年11月5日~12月15日17時(事業支援計画書〈様式4〉の発行受付締切は12月4日、採択発表は2027年3月頃の予定)
共同・協業型(第3回):2026年9月30日17時締切

事業再構築補助金(2025年に公募終了)

ポストコロナの時代の経済社会の変化に対応するために、新市場進出(新分野展開、業態転換)、事業・業種転換、事業再編、国内回帰、地域サプライチェーン維持・強靱化又はこれらの取組を通じた規模の拡大等、思い切った事業再構築に意欲を有する、中小企業等の挑戦を支援してきました。ただし、2025年3月26日締切の第13回をもって公募は終了しており、現在は採択済み事業者向けの手続きのみが行われています。新市場への進出を検討している場合は、後継の新もの補助の「新事業進出枠」が代わりの選択肢になります。

概要

類型(参考:第13回公募)成長分野進出枠(通常類型)成長分野進出枠(GX進出類型)コロナ回復加速化枠(最低賃金類型)
補助率中小企業1/2(2/3)、中堅企業1/3(1/2)中小企業1/2(2/3)、中堅企業1/3(1/2)中小企業3/4(2/3)、中堅企業2/3(1/2)
補助上限1,500万円~6,000万円(2,000万円~7,000万円)中小企業3,000万円~8,000万円(4,000万円~1億円)500万円~1,500万円

※カッコ内は、通常類型・GX進出類型は大規模な賃上げを行う場合、最低賃金類型の補助率は要件の一部を満たさない場合の値です。

公式サイト:事業再構築補助金(第13回公募の概要資料)

期間

第13回(最終回):令和7年1月10日~3月26日(公募終了)


観光庁が所轄するおすすめの補助金につきましては、以下の記事で詳しく解説していますので、よろしければご覧ください。

中小企業新事業進出補助金(公募終了・後継制度あり)

新規事業への挑戦を目指す中小企業を応援する補助金です。既存の事業とは異なる、新市場・高付加価値事業への進出にかかる設備投資等を支援してきました。2026年6月19日締切の第4回をもって公募は終了しており、公式サイトでは「新規の受付は『新事業進出・ものづくり商業サービス補助金』まで」と案内されています。後継の新もの補助では「新事業進出枠」と「グローバル枠」が新市場への進出を支援します。

概要

類型新事業進出枠(新もの補助)グローバル枠(新もの補助)
補助率1/2(最低賃金引上げ特例で2/3)2/3
補助上限2,500万円~7,000万円(賃上げ特例で3,000万円~9,000万円)新事業進出枠と同額

公式サイト:新事業進出・ものづくり商業サービス補助金(旧制度:中小企業新事業進出補助金)

期間

旧制度は第4回(2026年3月27日~6月19日)で公募終了。後継の新もの補助 第1回公募は2026年6月29日~10月30日18時です(申請受付は9月30日から)。

※本記事の制度情報は2026年9月時点の公式情報に基づいています。最新の公募要領は各公式サイトでご確認ください。

まとめ

経済産業省の補助金事業を最大限に活用し、事業の可能性を広げる一歩を踏み出しましょう。専門的な知識と経験を持つ補助金申請サポート会社の助言を受けながら、成功への道を切り開くことができます。


補助金オフィスでは、ものづくり経済産業省や観光庁所轄の補助金などの申請サポートを行っています。累計100件以上の採択実績と90%以上の採択率があります。事前準備から補助金交付後の報告書まで一気通貫で素早く確実にサポートさせて頂いております。詳しいサービス内容につきましてはこちらをご覧ください。

初回相談は完全無料となっています!ぜひ下のボタンからお問い合わせください。