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補助金を活用して営業効率UP

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ビジネスパートナーシップ

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営業提携を行い補助金を活用して
営業効率アップ&販路拡大!

補助金オフィスでは、補助金を活用して製品やサービスの販売を
促進したい企業との営業提携を行っています。
補助金を利用することで従来の価格より安く製品・サービスを提供でき、
エンドユーザーの購入ハードルを下げることができます。
さらに、補助金の活用により他社との差別化ができ、販路開拓に繋がります。
補助金の申請に係る手間や顧客向けの資料作成などの業務は弊社で一括して
引き受けるため、販売活動に注力しつつ営業効率を上げることができます。
商談の同席や営業人材への勉強会も行いますので、
補助金の利用経験や知識がなくても安心して営業に活用できます。

補助金オフィスとの
提携のメリット

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    手厚いサポート体制

    補助金の概要に関する勉強会を行い、補助金の活用の難点である営業人材個人への教育を徹底サポートするほか、商談の同席も行い、実際の契約まで一括サポートします。お客様自身では対応できなかった、補助金に関する質問や補助金を活用した案件に対応できるようになり、営業効率の上昇や販路拡大が見込めます。

  • *

    コンサルティング

    お客様の商材や業務形態をヒアリングし、それをもとに最適な補助金や補助金利用までのプロセスをご提案します。数多くの補助金サポートの経験から、お客様のビジネスモデルにあった活用方法を考案します。さらに、月に1度営業施策コンサルティングを行い、営業活動のさらなる効率化や課題解決を目指します。

  • *

    信頼の実績

    弊社は補助金専門のコンサルタントとしての実績があります。幅広い補助金の申請を手掛け、累計採択額は15億円以上、2022年度申請の補助金の採択率は92%となっています。弊社に補助金支援をお任せいただくことで、補助金申請にかかわる手間を削減できるだけでなく、採択率も大幅に上昇させることができます。

ビジネスパートナーシップ
の流れ

  • STEP 01

    ヒアリング

    お客様の商材、現在の営業体系、
    補助金を活用して解決したい営業課題などを
    ヒアリングします。

  • STEP 02

    補助金のご提案

    ヒアリングの内容をもとに
    お客様の商材にあった補助金をご提案します。

  • STEP 03

    社内向け勉強会

    営業担当の方などを対象に、
    補助額や補助対象要件など、
    補助金の概要についての説明会を開催します。

  • STEP 04

    商談同行

    お客様の補助金を活用した案件の商談に同行し、
    補助金コンサルタント視点から導入の際のポイント
    や注意点などをお伝えします。

  • STEP 05

    補助金申請

    実際の申請のトータルサポートを行います。
    申請に必要な書類の作成・手配などを行います。

ビジネスパートナーシップ
の実績

  • *

    機械メーカー

    補助金活用での売上6億円

    総合印刷関連企業として、印刷・製本、断裁機械・周辺関連機器装置等の輸入・販売を行う。

    製品の
    導入コストが高く
    成約率が低い

    補助金を活用することで
    実質販売価格が半額程度になり、
    成約率が向上

  • *

    システム開発会社(アプリ開発)

    補助金活用での売上1億円

    BtoC向けアプリや、CtoCプラットフォームまで、幅広いジャンルのスマートデバイスのアプリ開発を実施。

    補助金を用いた
    アプリ開発の
    相談を受けるが
    社内で対応できず、
    案件化できない

    営業担当者への補助金の勉強会を
    実施することで、補助金を利用した
    案件に対応可能に

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まずは、お気軽に
ご相談ください!

  • 代表取締役 杉田龍惟の写真

    代表取締役 杉田龍惟

    東京大学経済学部出身。
    2年生より補助金の申請支援を始めとした
    経営コンサルティング・資金調達支援業務に携わる。
    リクルートを始め数社におけるマーケティング業務での経験を基に、
    より実現可能性にこだわった事業計画策定に強みを持って支援を行う。
    2019年4月に株式会社Essencimo創業。

補助金サポート実績

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板金加工業者

補助額
600万円
背景
型を外注していたため、部品の納品までに時間がかかり、詳細な要望への対応が難しかった
実施事業
3Dプリンター導入による多品種小ロット生産体制の実現+ノウハウを生かした低コストでの新製品開発
成果
鋳型の内製化により製造効率が上昇、詳細な要望にも適切に対応できるようになり顧客満足度も上昇
*

工事部品製造業者

補助額
800万円
背景
部品製造の受注スピードに上限がある、新しい材料を用いた生産ラインに対応してない
実施事業
最新設備導入で生産性向上+新製品開発体制構築
成果
製造効率が上昇、新製品の製造が可能になり新たな需要に応えられるように
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小売業者

補助額
1000万円
背景
ネット通販の拡大やコロナ禍により店舗の売り上げが減少
実施事業
非対面型での流通拡大のため、物販管理ツール・オンライン動画宣伝媒体の構築
成果
ネット通販経由で新たな顧客を獲得、売り上げが以前の約2倍に上昇
*

人材派遣業者

補助額
1250万円
背景
営業効率が頭打ちになり、また満足度やスキル・習熟度が可視化できない
実施事業
人材の能力の可視化を行い、効率配置する人材管理システムの開発
成果
高クオリティーな人材派遣システムを低コストで提供でき、競合との差別化につながった
*

印刷事業者

補助額
1250万円
背景
生産コストが上昇しているほか、さらなる裁断面の精度の高さや外観の質の高さが求められている
実施事業
製本過程を効率化、省力化する裁断機の導入
成果
生産性や品質の向上に伴い新規顧客獲得数が大きく上昇、また作業がマニュアル化でき人材育成が進んだ
*

食品製造業者

補助額
1150万円
背景
商品の品質・在庫管理が難しいため、廃棄する商品が多く、生産性が低い
実施事業
食品製造過程に用いる凍結機械の導入
成果
生産性と生産量が増加して売上が拡大し、また食品生産スペースがなくても販売可能に
*

歯科医療業者

補助額
800万円
背景
治療器具を外注しているため、サービス提供速度が遅く運用コストが高い
実施事業
診察過程でのスキャン作業を効率化、迅速化する装置の導入
成果
顧客の多様なニーズにこたえることが可能になり、また作業の効率化が進み売上が大きく上昇
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工事部品製造業者

補助額
1250万円
背景
営業効率が頭打ちになり、また満足度やスキル・習熟度が可視化できない
実施事業
人材の能力の可視化を行い、効率配置する人材管理システムの開発
成果
高クオリティーな人材派遣システムを低コストで提供でき、競合との差別化につながった

板金加工業者

補助額
600万円
背景
型を外注していたため、部品の納品までに時間がかかり、詳細な要望への対応が難しかった
実施事業
3Dプリンター導入による多品種小ロット生産体制の実現+ノウハウを生かした低コストでの新製品開発
成果
鋳型の内製化により製造効率が上昇、詳細な要望にも適切に対応できるようになり顧客満足度も上昇

工事部品製造業者

補助額
800万円
背景
部品製造の受注スピードに上限がある、新しい材料を用いた生産ラインに対応してない
実施事業
最新設備導入で生産性向上+新製品開発体制構築
成果
製造効率が上昇、新製品の製造が可能になり新たな需要に応えられるように

小売業者

補助額
1000万円
背景
ネット通販の拡大やコロナ禍により店舗の売り上げが減少
実施事業
非対面型での流通拡大のため、物販管理ツール・オンライン動画宣伝媒体の構築
成果
ネット通販経由で新たな顧客を獲得、売り上げが以前の約2倍に上昇

人材派遣業者

補助額
1250万円
背景
営業効率が頭打ちになり、また満足度やスキル・習熟度が可視化できない
実施事業
人材の能力の可視化を行い、効率配置する人材管理システムの開発
成果
高クオリティーな人材派遣システムを低コストで提供でき、競合との差別化につながった

印刷事業者

補助額
1250万円
背景
生産コストが上昇しているほか、さらなる裁断面の精度の高さや外観の質の高さが求められている
実施事業
製本過程を効率化、省力化する裁断機の導入
成果
生産性や品質の向上に伴い新規顧客獲得数が大きく上昇、また作業がマニュアル化でき人材育成が進んだ

食品製造業者

補助額
1150万円
背景
商品の品質・在庫管理が難しいため、廃棄する商品が多く、生産性が低い
実施事業
食品製造過程に用いる凍結機械の導入
成果
生産性と生産量が増加して売上が拡大し、また食品生産スペースがなくても販売可能に

歯科医療業者

補助額
800万円
背景
治療器具を外注しているため、サービス提供速度が遅く運用コストが高い
実施事業
診察過程でのスキャン作業を効率化、迅速化する装置の導入
成果
顧客の多様なニーズにこたえることが可能になり、また作業の効率化が進み売上が大きく上昇

工事部品製造業者

補助額
1250万円
背景
営業効率が頭打ちになり、また満足度やスキル・習熟度が可視化できない
実施事業
人材の能力の可視化を行い、効率配置する人材管理システムの開発
成果
高クオリティーな人材派遣システムを低コストで提供でき、競合との差別化につながった

よくある質問

  • 自社の商品・サービスに
    補助金を活用できるかわかりません。

    初回の無料ヒアリングの際にお客様の商品・サービスが補助対象に該当するかをか確認いたします。予め確認したい点がある場合はお問い合わせフォームにご記入ください。

  • 補助金を利用して販売したい商材が増えた場合、
    追加で対応できますか?

    はい、可能です。ヒアリングをもとに対象となる補助金をご提案させていただきます。また、最新の補助金や制度改変に伴い、新たに利用できる補助金が増えることもございますのでその都度ご提案させていただきます。

  • 東京都の会社でなくても支援できますか?

    当社は東京の支援機関となりますが、オンライン会議を活用して全国どこのお客様にも対応することができます。ただし、対面商談の同席が可能な地域には限りがあります。

  • 営業提携の契約の期間はどれくらいですか?

    基本的に1年単位でのご契約となります。補助金制度は年1回や2回の公募しかないものもあり、皆様に適切な補助制度を案内するために最低契約期限を設けさせていただいております。

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まずは、お気軽に
ご相談ください!