営業時間 10:00~18:00
中小企業庁が開催するものづくり補助金は、非常に工程が多く、 知識がない方が申請~補助金支払いまでを行うことが難しい補助金です。 弊社では、少数精鋭の専門家体制を作り上げることで 「素早く・確実なトータルサポート」を実現し、 お客様の機械導入やシステム開発をお手伝いさせていただきます。
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補助金申請サポート
中小企業が、生産性向上・革新性等を目的に行う補助事業に対し最大1,000万円・補助率1/2-3/4受け取ることができる補助金です。 主な補助対象経費は「機械装置費・システム開発費」となっており、大規模な投資を効率的に行えることから非常に人気な補助金の一つです。 しかしその人気から全国での採択率は4-5割程度と低く、通常の企業様がご自身で申請された際の採択率は3割程度と言われています。 コンサルティングサービスを利用せずとも採択可能性は十分にありますが、社内で1から取り組む人材コストと採択率を踏まえると外注していただいた方が結果的にコストを抑えられると見込まれます。
申請段階ではおよそ10枚ほどの事業計画書に加え、必要書類・加点書類を10点近く用意する必要があります。また採択後も、あらゆるタイミングで様々な申請書や報告書が必要になります。そうした書類作成にノウハウが無い場合、書類不備で不採択になるケースもあります。
多くのコンサルは一回の着手金で一度の申請しか対応しません。当社では一回の着手金で採択されるまで申請対応をします。また、当社のお客様の内96%は二回以内に採択されています。
補助金受給までの工程は複数の段階に分かれています。コンサルによっては採択後の支援を行っていない場合もあるだけでなく、不要な支援内容が付帯している場合もあります。
事前準備
公募開始
申請受付
採択通知
交付申請・交付決定
機械導入・システム開発
試験運用・実績報告
確定検査
補助金の請求
補助金の支払
知的財産権等の報告
事業化状況報告
ものづくり補助金の全国採択率は平均55%程度しかありません。さらに一般の事業者様では3割程度と狭き門になっていますが、弊社の支援実績は90%(20年8月累計実績)と非常に高い採択率を誇っています。
採択されたもののみ採択金額の15%を報酬としていただくため、不採択時のリスクが非常に低くなっています。
※着手金は採択の可否に関わらずいただきます
お客様を第一に支援を行い、不明点の解消や進捗状況のご報告など、綿密なコミュニケーションをとることで不安の残らない補助金申請を後押しします。
数回のヒアリングを除けば、弊社にほぼ丸投げしていただくだけで申請まで進めることが可能です。
手間と時間がかかってしまう作業だからこそ、専門家に依頼し経営に集中していただけます。
東京大学経済学部出身。
2年生より補助金の申請支援を始めとした
経営コンサルティング・資金調達支援業務に携わる。
リクルートを始め数社におけるマーケティング業務での経験を基に、
より実現可能性にこだわった事業計画策定に強みを持って支援を行う。
2019年4月に株式会社Essencimo創業。
事業計画書作成のみを支援します。必要書類や採択後の手続きはご自身でされたい方におすすめです。
加点書類となる事業継続力継続力強化計画の認定支援まで行います。採択可能性をさらに上げたい方におすすめです。
申請までだけでなく、補助金受け取りまでの複雑な書類をすべて一括して依頼いただけます。すべてを丸投げしたい方におすすめのプランです。
事業計画書 作成支援 |
◯ | ◯ | ◯ |
事業継続 強化計画 |
ー | ◯ | ◯ |
交付申請・ 実績報告 |
ー | ー | ◯ |
補助金交付後 フォロー |
ー | ー | 2年間 |
※別途着手金をいただきます
Q 自社が対象となるのかよくわかりません。
A 初回の無料ヒアリングの際にお客様が申請要件に該当するかを確認いたします。予め確認したい点がある場合は問い合わせフォームにご記入ください。
Q ものづくり補助金はいつ締切ですか?
A 現在は3か月ごとに締切りが設けられており年4回、2月、5月、8月、11月にあります。
Q 不採択の場合はどうなりますか?
A 万が一不採択となってしまった場合は、着手金0で再申請を対応致します。
Q 東京都の事業者でなくても支援できますか?
A 当社は東京の支援機関となりますが、オンライン会議を活用して全国どこのお客様にも対応することができます。