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補助金は資金調達するためにはとっておきの方法です。しかし、補助金によっては工程が多く、申請から補助金受け取りまで非常に手間がかかることがあります。
弊社では、少数精鋭の専門家体制を作り上げることで素早く確実なトータルサポートを実現しています。
「事業計画書作成」「事業継承強化計画」「交付申請・実績報告」「補助金交付後のフォロー」これらのサポートすべてを行うこともできますので、補助金の申請を検討している企業様はお気軽にお問い合わせください。
まずは無料で相談する
https://hojokin-office.essencimo.co.jp/contact/
資金調達と聞くと第一に融資を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。確かに融資も一つの方法ですが、融資は借入れとなるため、返済が必須条件となります。
そのため、資金面での負担が大きくなりますが、負担を少なく大きな資金を調達できる方法が補助金です。
補助金なら原則返済不要なお金となるため、リスクなどもあまり考えずに事業に活用することができます。
しかし、補助金のデメリットは申請の手間です。特に多忙を極める経営者にとって申請書を一から作り上げるのは不可能と考える方も多いでしょう。
このようなケースで活用をおすすめするのが、補助金の申請サポートを行ってくれる専門家に依頼することです。
この記事では、具体的に専門家に依頼することのメリットや、注意点なども紹介します。依頼を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
「補助金の申請を専門家に依頼したいけど、具体的に誰に頼めばいいの?」とそもそも誰のことを指しているのかわからない方も多いでしょう。
主に補助金のサポートを実施している専門家は下記のとおりです。
これらの専門家に依頼をすることでサポートしてもらうことができますが、中には対応していないということもあるため、補助金のサポートが対応しているかの確認は事前に行いましょう。
具体的に補助金の申請をサポートしてもらうメリットとはどのような点が上げられるのでしょうか。ここではサポートしてもらうことで得られるメリットについていくつかご紹介します。
補助金を申請する段階で必要になる書類は、事業計画書などに加え、その他必要書類や加点書類などを用意しなければなりません。これらの書類は約20点近く必要となりますので、これまで補助金の申請を行ったことがない事業者にとっては大きなハードルとなるでしょう。
また、ノウハウなどがない状態で申請を行ったとしてもなかなか採択されない可能性が高く、時間の無駄だったとなるケースもあるのです。
補助金オフィスでは、ノウハウや補助金の専門家による申請書の作成を行うため、高い採択率を誇っています。例えば、ものづくり補助金の場合は採択率90%の実績を持っています。
専門家のサポートを受けられれば、補助金の採択時に有利となる申請書の作成を行えるため、採択される確率は高くなるでしょう。
参考資料:ものづくり補助金の支援者の有無などのデータ
https://portal.monodukuri-hojo.jp/dataportal.html
先程も紹介しましたが、補助金の申請に必要な書類は膨大な量です。これらをすべて作成するのは現実的ではありません。思った以上に手間がかかるため、途中で挫折してしまうケースも少なくないのです。
しかし、補助金申請を代行してもらう方法をとれば、申請書の作成を行う必要もありませんし、審査で加点ポイントとなるよう追加で資料なども作成してもらえます。
特に本業が忙しいという事業者は、申請書作成に取りかかれる時間はそれほどないかと思います。なんとか手間を省いて補助金の申請を行いたいと思っているなら、専門家の手を借りたほうが手っ取り早くトライできるでしょう。
補助金は通年で公募を行っているものもあれば、すぐに期限を迎えてしまうものなどさまざまです。これらの情報をすべて把握するのは至難の業でしょう。
しかし、補助金申請のサポートを行っている専門家は常に最新の情報収集を行っています。
例えば、新たに始まる補助金の種類を把握していることはもちろんのこと、補助金の変更点なども把握しています。
補助金の情報は随時変更点があるなどややこしく、それに加えて早めの準備をしなければならないなど時間勝負でもあるのです。
これらの情報をすべて把握し、柔軟に対応できるのは専門家だけとなるため、サポートしてもらいながらの申請が一番スムーズに行えるでしょう。
「補助金の申請サポートをしてくれる専門家ならどこに依頼してもいいか?」というとそうではありません。補助金の申請といっても依頼できる専門家は多いため、信頼できるところに依頼することがおすすめです。
信頼できる専門家の選び方としては下記のとおりとなりますので、ぜひ参考にしてみてください。
どれだけ補助金の申請書類をうまく作成したとしても、必ずしも採択されるとは限りません。基本的に100%採択されるということはないのです。
このときにチェックしたいポイントとしては、万が一採択されなかった場合、2回目の申請で着手金が発生するかどうかになります。専門家によってさまざまですが、多くのコンサルでは一回の着手金で一度の申請しか対応してくれません。この場合、万が一採択されなかったら、2回目は新たに着手金が必要です。
しかし、補助金オフィスでは、1回の着手金で採択されるまで申請の対応を行っています。万が一採択されなくても安心できますし、基本的に2回以内で採択されている企業様が96%なので、何度も申請を行う必要もありません。
補助金申請のサポート内容はそれぞれのコンサルによって異なるので注意しましょう。
基本的に補助金受給までの工程は、複数の段階に分かれています。例えば、コンサルによっては採択されるまでが仕事で、それ以降は全く対応してくれないということもあるのです。
補助金は採択後にも実績報告などやらなければならないことがいくつもあるため、採択されるまでの対応になると、それ以降は自社で対応しなければならなくなります。
補助金オフィスでは、申請書の作成から交付後のフォローまで行えるプランをご用意しています。交付後のフォローは2年間に設定していますので、万が一わからないことが合っても丁寧に対応いたします。
補助金の申請をサポート可能な専門家は「補助金サポートの専門家とは?」の見出しでもご紹介していますが、これはあくまでも対応可能な専門家ということです。
これらの専門家の中には、申請代行業務を主としてやっていない、または対応外としている専門家もいます。
万が一得意としていない専門家に依頼してしまった場合、採択される確率が低くなることや、採択されるまで何度も申請したことによって多くのコストがかかってしまうことも考えられます。
そのため、補助金の申請をサポートしてもらいたいと考えているなら、申請代行業務を主として行っているところに依頼しましょう。
補助金の申請サポートを行ってくれるコンサルは数多く存在します。その中でも補助金オフィスがおすすめの理由をここでは紹介します。
補助金を申請するにあたって、まずはコストをかけずに話を聞いてみたいと思う方が多いのではないでしょうか。
補助金オフィスでは、気になっている事業者様のためにまずは無料相談から始められるようにしています。
気になったことを気軽に相談できる環境を整えているため、悩みごとがあればいつでも相談可能です。
補助金オフィスでは、登録した方を対象にメルマガサービスを実施しています。メルマガサービスでは毎月最新の補助金情報をお届けしているため、見つけたときに締め切っていたとなることはありません。
また、補助金に必要な申請要件や補助対象経費、金額など簡単な申請方法までも配信してもらえます。前もって最新情報を配信するため、申請を検討している事業者様は前もって準備を進められるメリットがあります。
補助金の申請を代行しているコンサルには、さまざまな料金システムがあります。その中でも補助金オフィスでは、成果報酬システムを採用しています。
そもそも成果報酬システムとは、採択額の○%をコンサルに支払うシステムです。
例えば、補助金オフィスのシンプルプランなら採択額の13%、ノーマルプランは14%、パーフェクトプランは15%になります。
着手金は必要になりますが、万が一採択されなかった場合に着手金以外の費用がかかることはありません。採択された場合には比較的少ない手数料を支払うというシステムなので安心です。
できる限りリスクを抑えて補助金の申請を代行してもらいたいと思われている事業者様は、補助金オフィスに一度ご相談ください。
お問い合わせはこちらから:
今回は補助金の申請に専門家を活用してサポートしてもらう方法についてご紹介しました。自社で行うよりも採択される可能性が高くなり、あらゆる手間が省けるというのは大きなメリットかと思います。
しかし、申請を依頼できる専門家は日本中で数多く存在しています。コンサルの選び方を間違えてしまうと、予想以上にコストがかかることもあり、せっかく採択されてもお金があまり残らないということにもなりかねません。そのため、どこに依頼するかが重要なポイントになると言えるでしょう。
補助金オフィスは対応できる幅も広いですし、サポート内容も充実しています。料金も低リスクの成果報酬システムを採用しているので、補助金を活用したい事業者様はぜひ一度ご相談してみてください。