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補助金採択後の事務手続き支援サービスについて【採択後手続きのみの依頼も可能です】

申請支援サービス

補助金採択後事務手続きサービス

補助金採択後の手続きについて専門家が徹底解説!つまずきポイントと解決策

ものづくり補助金・事業再構築補助金・IT導入補助金などなど、補助金の採択後には共通して複雑な交付申請、実績報告、そして事業化報告といった一連の事務手続きが待ち構えています。これらの手続きを正しく、期限内に完了させなければ、採択されたはずの補助金を受け取ることはできません。

採択後の手続きを一つでも間違えれば…

  • 申請の差し戻しで、事業の開始が大幅に遅れる
  • 経費の一部が認められず、補助金が数十万〜数百万円減額される
  • 最悪の場合、採択が取り消され、補助金が0円になる

このような事態を避け、確実に補助金を満額受け取るための各手順を具体的に見ていきましょう。

採択後の手続きサポートに関して、以下のような問い合わせは随時承っております。お気軽にお問い合わせください。

【料金】

交付申請以降着手金5万円(依頼時お支払い)
成功報酬補助金入金額4%(補助金入金時お支払い)
事業化状況報告ご依頼金5万円/1年 (ご依頼時お支払い)

手続き担当者への問い合わせ電話番号はこちら:036-411-7727

補助金申請手続きの流れとは?

制度によって異なりますが、多くの補助金は上記のような申請フローとなっています。

オレンジ色の項目は補助金を申請する際に必要となる事務手続きで、正確に行わないと採択されても補助金を受け取れない・補助金の返還を求められることになってしまいます。

補助金が採択された後も交付申請・実績報告・事業化実施報告などの事務手続きが必要となります。

これらの事務手続きには専門的な知識と多くの時間、そして正確性が求められます。1つでも不備や遅延があれば、最悪の場合には補助金が不支給となってしまうリスクがあります。

補助金採択後の事務手続きのみのサポートも受け付けております。

補助金に関してお困りの方はぜひ一度ご相談ください。

手続き担当者への問い合わせ電話番号はこちら:036-411-7727

補助金採択後から事業完了報告までの全5ステップ

ここでは、補助金が採択された後に必要となる手続きを5つのステップに分けて具体的に解説します。「事務局からの指摘の意味が分からない」「何から手をつければ…」といった不安を解消し、次の一歩を踏み出すための羅針盤としてご活用ください。

※下記は「ものづくり補助金」を主な例とした一般的な手続きです。実際の要件は、補助金の種類や申請枠(デジタル枠、グリーン枠など)により追加の書類やルールが存在しますのでご注意ください。

【STEP 1:交付申請】補助金額を確定させるための重要手続き

このステップの目的は、採択された補助金額の範囲内で、具体的な投資計画と希望補助金額を固め、事務局の承認を得ることです。ここで提出する計画が、今後の事業実施のベースとなります。

【最重要】「交付決定」の通知が来るまで、決して契約(発注)や支払いをしてはいけません。

  • [目安期間] 採択発表後〜約1ヶ月以内
  • [やることリスト]
    • ☐ 発注先を選定し、見積書を取得する
    • ☐(税抜50万円以上の場合)相見積書を取得する
    • ☐ Jグランツ上で交付申請情報(経費明細など)を入力する
    • ☐ 必要書類をすべてPDF化し、Jグランツに添付して申請する
  • [必要書類リスト]
    • 申請内容ファイル(電子申請サイトよりダウンロード)
    • ☐ 見積書(宛名・日付・有効期限は必須)
    • ☐ 相見積書(税抜50万円以上の発注で必須。中古品は原則3者以上)
    • ☐ 履歴事項全部証明書(法人/発行3ヶ月以内)
    • ☐ 最新の確定申告書(個人)
    • ☐ 導入設備の仕様書・カタログ
    • ☐(システム開発の場合)要件定義書など

【STEP 2:事業の実施】計画通りの実行と「原本」の徹底保管

交付決定通知を受けたら、計画に沿って事業を開始します。ここで重要なのは、全ての行動を書類で証明できるよう、原本(データなら電子データのまま、紙なら紙の原本)を5年間保管することです。

  • [目安期間] 交付決定後〜事業完了期限まで
  • [やることリスト]
    • 交付決定日以降に、発注・契約手続きを行う
    • ☐ 納品・検収を完了させる
    • ☐ 経費の支払いを行う(銀行振込が鉄則!
    • ☐ すべての証拠書類(証憑)の原本を整理・保管する
    • ☐ 導入した設備の写真を撮影する(設置前・設置後)
  • [保管必須の書類リスト]
    • ☐ 発注書・契約書 (日付の確認が最重要!)
    • ☐ 納品書・検収書
    • ☐ 請求書
    • ☐ 銀行の振込金受取書(ATMの利用明細票など)

【STEP 3:実績報告】事業完了の「最終証明」

事業が完了したら、その成果を事務局に報告します。この報告内容に基づき、補助金の最終的な支払額が審査されます。

証憑書類一式をまとめた実績報告書を、まず事務局に提出し精査を受けます。その承認後に、Jグランツへ正式に登録・提出するという流れが一般的です。

  • [目安期間] 事業完了後、約1ヶ月以内
  • [必要書類リスト]
    • ☐ 実績報告書
    • ☐ すべての経費の証憑データ(発注〜支払まで一式)
    • ☐ 取得財産管理台帳

【STEP 4:確定検査・入金】最終チェックと補助金の「受領」

実績報告書を提出すると、事務局による最終チェック(確定検査)が行われます。検査は書類確認が基本ですが、機械設備や工事が伴う場合は実地検査が行われる可能性があり、特にものづくり補助金では高確率で実施されます。これに合格し、事業者側から「精算払請求」を行うことで、ついに補助金が振り込まれます。

【STEP 5:事業化状況報告】受給後も続く重要な「義務」

補助金は受け取ったら終わりではありません。補助金の効果が出ているかを国に報告する義務が続きます。

5年間の計画に対し、初年度(0年目)の報告も含め合計6回(年1回)の経過報告が必要になります。

  • [報告方法] 事業化状況報告専用の公式サイトから行います。(Jグランツではありません)
  • [報告に必要な主な情報]
    • ☐ 事業の収益状況(売上、利益など)
    • ☐ 生産性の向上状況
    • ☐ 従業員の給与支給総額

専門家による伴走支援で、そのお悩み解決します

ご覧いただいた通り、採択後の手続きは専門知識と膨大な時間を要します。「事務局の指摘の意味が分からない」「本業が忙しくて手が回らない」…そんな時こそ、私たち専門家にご相談ください。

採択後のどの段階からでも、最後まで責任をもって伴走します。

専門家メリット

当社のサポート内容

  • 「採択後のみ」の柔軟なサポート 「自社で申請したが、その後の手続きが不安」「依頼していた代行業者と連絡が取れなくなった」といったケースにも対応。実績報告のみといった部分的なご依頼も可能です。
  • 経験豊富な社内専門家による一貫支援 補助金を熟知した専門家が、お客様との密なコミュニケーションを大切に、迅速かつ正確な手続きを実現します。
  • 具体的なお悩み解決
    • 事務局からの複雑な差戻し対応の取りまとめ
    • 適切な相見積先の相談
    • 報告書類の作成支援
    • 事業化報告の目標達成に向けたアドバイス

おわりに:「次の一歩」で迷うその時間がもったいない

補助金採択後の事務処理でお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。貴社の状況をお伺いし、今すぐやるべきこと、そして私たちがどのようにサポートできるかを具体的にご説明します。相談は無料です。

今すぐ手続き担当者に相談する:036-411-7727


会社名株式会社Essencimo
代表取締役杉田龍惟
設立日2019/04/15
所在地東京都千代田区麹町1-6-3 クレール麹町402
資格認定支援機関取得済み