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「ものづくり補助金の最新の採択率はどのくらい?」「自分の業種や申請枠で受かる見込みはあるのか」と不安を感じていませんか?
令和7年1月30日、ものづくり補助金〈第21次締切〉の採択結果が公表されました。今回の公募では、制度改定の影響もあり、申請者にとって見逃せない重要なデータが示されています。
本記事では、21次公募の結果を数値に基づいて徹底分析し、今後の公募で採択を目指すためにどのような戦略を立てるべきかを解説します。これから申請を検討している事業者の方は、ぜひ参考にしてください。
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今回の21次締切では、全国で1,872件の申請があり、そのうち638件が採択されました。全体の採択率は34.1%となり、前回の20次公募(33.6%)と比較すると、ほぼ横ばいから微増の結果となっています 。
詳細な内訳は以下の通りです。
| 項目 | 総計 | 製品・サービス高付加価値化枠 | グローバル枠 |
| 申請者数 | 1,872 | 1,767 | 105 |
| 採択者数 | 638 | 615 | 23 |
| 採択率 | 34.1% | 34.8% | 21.9% |
注目すべきは「グローバル枠」の採択率の低さです。20次公募の23.2%からさらに低下し、21.9%となっており、非常に厳しい審査が行われていることが伺えます。
21次公募の結果から、今後の申請において重視すべきポイントが3つ浮き彫りになりました。
20次公募の申請数2,453件から今回は1,872件へとさらに減少しました。これは「従業員数0名」の事業者が申請対象外となったことや、類似案件の再申請に対するペナルティ強化などの影響と考えられます 。申請数が減っても採択率が大きく跳ね上がらないことから、1件あたりの審査の質がより厳格化していると言えます。
近年の傾向通り、採択テーマの多くが「AI導入による生産性向上」や「独自SaaSの開発」など、デジタル技術を駆使した高付加価値化案件に集中しています 。単なる機械の更新ではなく、「ITを活用してどう事業を変革するか」というストーリーが不可欠です。
21次公募からは、大幅な賃上げを行う場合の補助上限引き上げ特例などが適用されています 。採択企業には、成長だけでなく「従業員への還元」を具体的に計画に盛り込んでいる企業が多いのが特徴です。
現在の公募制度では、制度変更の影響もあり、採択を勝ち取るためにはこれまで以上に戦略的な対応が求められています。特に、以下のポイントを意識することが重要です。
ものづくり補助金21次公募の採択率は34.1%と、依然として「3社に2社は不採択」となる難関です。しかし、制度の変更点を正しく理解し、国の意図に沿った事業計画を策定できれば、十分に採択を狙うことは可能です。
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| 会社名 | 株式会社Essencimo |
| 代表取締役 | 杉田龍惟 |
| 設立日 | 2019/04/15 |
| 所在地 | 東京都千代田区麹町1-6-3 クレール麹町402 |
| 資格 | 認定支援機関取得済み |