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補助金製造業
【目次】
神奈川県では、様々なロボットが社会に溶けこむ「ロボットと共生する社会」を実現していくため、「さがみロボット産業特区」で商品化したロボットを導入する方への補助を実施しています。
今回は概要や申請要件など詳しく解説していきますので、ぜひ本記事を参考にして導入を検討してみてください。
補助金オフィスでは、補助金の申請から採択後の手続きまで一貫した補助金支援を行っています。補助金の利用を検討している方はお気軽にご相談ください。初回相談は無料です。

「さがみロボット産業特区」の取組で商品化された生活支援ロボット(介護・医療現場やオフィス、商業施設など)の導入経費を補助します。「ロボットと共生する社会」の実現を目指しています。
公式サイトはこちら:ロボット導入支援補助金
① 県内に事務所または事業所を有する法人・個人事業者等(地方公共団体等を含む)
② 県内の事務所または事業所等(地方公共団体を含む)
③ 県内に在住している個人
④ ①・②・③にロボットを貸与するため、ロボットを購入するリース事業者、レンタル業者
導入経費の1/3
※購入の場合:本体価格および対象付属品等の価値
※貸与を受ける場合:本体及び対象付属品等の当該年度における賃料
ただし、同一年度の補助上限は以下の通り
【補助上限額】1申請者につき100万円
【補助上限台数】制限なし
①県内に事務所・事業所を有する法人等が、自らロボットを使用するため購入する際の経費
②県内に事務所・事業所を有する法人等がロボットを貸与するため、リース業者・レンタル業者がロボットを購入する際の経費
③県内に事務所・事業所を有する法人等が、自らロボットを使用するためロボット製造元等から直接貸与を受け使用(ロボットサービスの利用含む)する際の経費
対象ロボット:こちらをご覧ください
※通常、導入支援の対象は利用する事業者に限られますが、この制度はロボットを直接利用しないリース・レンタル業者も補助対象となります。
令和8年度2月13日(金曜日)まで
※予算の上限に達した場合は、期限前でも終了することがあります。
(1)交付申請書の提出
神奈川県の補助金担当宛に電子申請で交付申請書を提出します。
※受付は先着順です。
(2)交付決定通知書の送付
申請内容を審査し、補助の要件に適合した場合交付決定通知書を送付します。
(3)ロボットの導入
交付決定通知書を受領した後に、ロボット導入に向けた手続きを進めてください。
(4)実績報告書の提出
ロボットの購入または貸与に係る契約・ロボットの引き渡し・設置工事・代金の支払いのうち、最後の手続きが終わった日から起算して3ヶ月後から5か月後までの間に、実績報告書を電子システムまたは数相当で提出してください。
(5)補助金の交付
実績報告書を審査し、補助の要件に適合した場合、補助金を交付します。
実績報告に基づき補助金の額を確定したあとに精算交付します。
補助金申請は容易ではなく、手続きにも時間がかかります。補助金申請サポート会社を活用することで、本業に専念することが可能になります。お気軽にご相談ください。
自社の製品を対象ロボットとして登録するには、神奈川県と連携してロボットが抱える技術的・運用上的な課題解決を試みたり、新機能を追加して性能を向上させることが条件となります。単に製品をリストに載せるだけでなく、ロボット技術の進化と実用化に貢献することが求められています。実証実験を通じて、現場の担当者や県から直接フィードバックをもらい、その実績が評価されることで補助金対象の製品リストに掲載されることにつながります。
県と連携した取り組みの一例を以下でご紹介いたします。
公式サイト:ロボット実装促進センター
『導入実証サポート:ロボット企業募集』では、選定施設が解決を希望する課題に対し、導入効果を高めるためロボットの改良を行うとともに、選定施設におけるロボット等の導入実証に取り組むロボット企業に対し、その経費(最大税込500万円)を支援します。なお、導入実証サポートを受けるためには、ロボット実装促進センターが実施する『導入実証サポート:(第1期)ロボット企業募集』にご応募ください。採択ロボット企業のみがサポート対象となります。
2025年8月1日から、2025年度(令和7年度)の第1期選定施設のロボット企業募集を開始しました。
応募締切:2025年9月5日(金曜日)17時まで
※応募意思表明の申請締切は、2025年9月3日(水)17時まで
施設の募集 →【施設】審査・採択 → 採択施設との調整 →
ロボット企業の募集 → 【ロボット】審査・採択 → 導入実証の取引開始
1.ロボットの導入を検討している潜在顧客への営業機会の獲得
導入実証サポートを契機にロボットの導入を検討している神奈川県内の店舗・施設(採択施設)に対し、自社のロボットあるいはロボットサービスを試験的に利用してもらう機会、アピールする機会(県事業を通じた潜在顧客への営業機会)を得ることができます。
2.改良に係る経費支援
ロボット企業が採択施設向けに行うロボットの改良に係る経費(ロボットを使用してもらうためのカスタマイズなど)として、1プロジェクトあたり税込最大500万円までサポートを受けることができます。
3.ロボットの利活用、導入に向けた側面支援
導入実証サポートでは、採択施設に対し、ロボット実装促進センターのコンサルタントがロボットの利活用や導入に向けた運用方法の検討などについて伴走支援を行います。また、ロボット実装促進センターが採択施設の担当者をサポートすることで、ロボット企業の取り組みも進めやすくなります。
今回は、ロボット導入支援補助金について、詳しい概要や申請までの流れ、サポートを受けるための方法についてご紹介しました。ロボットを導入することで、省人化や効率化など様々なメリットが見込めます。より詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。
補助金の申請など、複雑な手続きが面倒に思われている事業者様は、補助金オフィスにてトータルサポートも承っております。弊社サービス内容はこちらからご覧ください。
初回相談は無料となっています。是非お気軽にお問い合わせください。