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コラム詳細
【目次】
円安や物価高騰、サプライチェーンの混乱など、外部環境の変化が中小企業の販路開拓や事業展開に大きな影響を与える時代。
そんな中で注目されているのが、「展示会出展による販路拡大」の重要性です。展示会は、自社の商品やサービスを広くPRし、国内外のバイヤーや企業との商談機会を創出できる貴重な場です。しかし、出展には多額の費用がかかることも事実。そこで、東京都が実施しているのが「展示会出展助成プラス」です。本制度は、これまで実施されていた「展示会出展助成事業」を踏まえて設計された新たな支援制度であり、内容や名称に一部変更はあるものの、大枠の目的や支援内容には共通点があります。
詳細の違いについてご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。
この記事では、展示会出展助成プラスの概要・公募のスケジュールを徹底解説します。
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東京都内の中小企業等が自社の製品やサービスを広くPRし、販路を拡大することを目的として、国内外の展示会への出展にかかる費用の一部を助成する制度です。また、展示会出展に付随して必要となる販売促進(パンフレット作成、動画制作、EC出店など)の経費も対象となり、より効果的な販路開拓活動を後押しします。
経営基盤の強化に取り組み、積極的にPR展開を図る都内中小企業者に対し、販路拡大のために展示会出展等の経費の一部を助成することにより、都内中小企業者の更なる経営安定を図り、振興に寄与することを目的としています。
東京都内の中小企業等
助成率・助成限度額は以下の通りです。
| 助成率 | 2/3 |
| 助成限度額 | 150万円 |
・出展小間料
・資材費
・輸送費
・初期登録料
・サイト制作改修費
・印刷物製作費
・動画製作費
・広告掲載費 等
詳細については、以下をご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/r7tenjikai.html
本助成事業の申請受付は2025年4月から2026年1月まで全10回です。
第1,2回の申請受付は終了しましたが、第3~10回の申請受付が今後予定されています。
助成対象期間:交付決定日から翌年同月の末日までの最大13か月間
| 申請受付期間 | 交付決定 |
| 2025年6月1日~6月20日 | 2025年8月1日 |
| 2025年7月1日~7月22日 | 2025年9月1日 |
| 2025年8月1日~8月20日 | 2025年10月1日 |
| 2025年9月1日~9月22日 | 2025年11月1日 |
| 2025年10月1日~10月20日 | 2025年12月1日 |
| 2025年11月1日~11月20日 | 2026年1月1日 |
| 2025年12月1日~12月22日 | 2026年2月1日 |
| 2026年1月1日~1月20日 | 2026年3月1日 |
※申請受付期間は申請回によって、期間が異なりますので注意が必要です
「Jグランツ」による電子申請
東京都で活用できるほかの補助金において、安全・安心な東京都の実現に向けた製品開発支援事業があります。下記の記事で詳しく解説しているので、よろしければご覧ください。
今回は、「展示会出展助成プラス」の概要とスケジュールについてご紹介しました。
本助成金は、自社の製品やサービスの販路拡大を目指す中小企業を対象に、展示会への出展費用や販売促進にかかる費用の一部を支援する制度です。助成対象や申請要件、必要書類などを事前に確認し、準備すべき事項が多くあるため、申請スケジュールを踏まえた早めの対応が重要です。
特に、展示会出展に必要な資材の手配や見積書類の準備には時間がかかるため、早期に専門家の支援も活用しながら取り組むことで、採択の可能性を高めることができます。
対象となる展示会や販促活動、経費の内容に不安がある場合は、ぜひお気軽にご相談ください。
補助金の申請など、複雑な手続きが面倒に思われている事業者様は、補助金オフィスにてトータルサポートも承っております。弊社サービス内容はこちらからご覧ください。
初回相談は無料となっています。是非お気軽にお問い合わせください。
| 会社名 | 株式会社Essencimo |
| 代表取締役 | 杉田龍惟 |
| 設立日 | 2019/04/15 |
| 所在地 | 東京都千代田区麹町1-6-3 クレール麹町402 |
| 資格 | 認定支援機関取得済み |