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【目次】
インバウンドの回復や国内旅行需要の高まりを受けて、地域の観光資源を再発見・再構築する動きが加速しています。そんななか、観光地の魅力をより高め、持続可能な地域経済の活性化を目指すための取り組みを支援する「地域観光魅力向上事業」の補助金が注目されています。
この補助金は、地域固有の文化や自然、食、体験などを観光コンテンツとして磨き上げ、旅行者に新たな価値を提供するプロジェクトを後押しするものです。観光事業者はもちろん、地域のまちづくりに関わる企業や団体にとっても、大きなビジネスチャンスとなり得ます。
この記事では、「地域観光魅力向上事業」の補助金制度の概要や対象となる事業、申請のポイントについてわかりやすくご紹介します。地域のポテンシャルを観光資源として活かしたい方は、ぜひ参考にしてください。
補助金オフィスでは、補助金の申請から採択後の手続きまで一貫した補助金支援を行っています。補助金の利用を検討している方はお気軽にご相談ください。初回相談は無料です。

将来に亘って持続的に地方誘客が促進されるよう、地域資源を活用した収益性が高く独自性・新規性のある観光コンテンツの開発から、適切な販路開拓や情報発信の総合的な支援を行い、中長期に亘って販売可能なビジネスモデルづくりを支援することを目的としています。
地方公共団体、DMO、民間事業者等
※地域の関係者と連携することが必要です
地域観光魅力向上事業には【販売型】と【新創出型】があり、それぞれ要件が異なっています。
・地域の事業者が連携し、地域に根ざした継続的なツアーや体験型観光コンテンツを造成すること
・地域産業との連携を通じて、観光消費の拡大を目指す取組であること など
・造成した観光コンテンツは、本事業実施期間内に販売することが必須
・SNS等を活用した積極的な情報発信を行い、販路を構築すること など
・本事業実施期間内に、観光コンテンツの販売を想定した運営体制を整備すること
・あわせて、販売に向けた販路を構築すること
地域観光魅力向上事業の要件に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
https://miryoku.go.jp/document/k_250528.pdf
観光庁の補助金に関連する補正予算案の概要のまとめについて下記の記事で詳しく解説しているので、よろしければご覧ください。
① 観光資源を活用した観光コンテンツの造成に係る経費
② 備品の購入・設備の導入に係る経費
③ 販路基盤整備・プロモーションに係る経費
・ 観光コンテンツ、旅行商品、名産品等の企画開発
・ガイドの育成、観光イベントの実施
・観光コンテンツの造成等に必要となる備品の購入や設備の導入等
(真に必要不可欠なものに限る。)
・造成した観光コンテンツを販売するために必要となる写真、動画、
ホームページ等、対外的な情報発信のための素材やツールの作成 など
補助上限:1,250 万円
最低事業費:600 万円
400 万円まで定額
400 万円を超える部分については補助率 1/2
補助金交付決定後~令和8年2月 28 日
地域観光魅力向上事業二次公募のスケジュールは以下の通りです。締切が迫っていますので、申請を検討される方は早めの準備が必要です。
| 項目 | 日程(令和7年) |
|---|---|
| 応募受付期間 | 令和7年5月28日(火)~6月18日(火) |
| 採択通知 | 令和7年7月下旬 |
| 事業計画書・交付申請書の提出 | 令和7年8月8日(木)まで |
| 補助金交付決定 | 令和7年8月下旬~9月上旬(予定) |
地域観光魅力向上事業の公式ホームページの申請ページから申請を行います。
今回は、地域観光魅力向上事業について、その概要、スケジュール、そして重要な要件について解説しました。この補助金の活用を検討されている事業者の皆様は、今から事業計画書などの準備を進めることで、採択される可能性が高まります。
補助金の申請など、複雑な手続きが面倒に思われている事業者様は、補助金オフィスにてトータルサポートも承っております。弊社サービス内容はこちらからご覧ください。
初回相談は無料となっています。是非お気軽にお問い合わせください。